日本標準の掛け布団カバー
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縦方向に広く開けられる全開ファスナーを使用し、布団の出し入れが簡単です
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ファスナーが肌に触れない被せ縫製
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お布団とカバーを内紐で結んで固定できるのでずれにくいのです(結び目は一般的に四隅、上下、左右の計8箇所)。内紐は洗濯してもほつれにくいヒートカット処理。
お布団の出し入れの便利さ追求したX型ファスナー
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二層式立体キルト縫製の羽毛布団
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通常のキルトは表と裏の生地を縫い付けます。
このキルトでは縫い目から熱が逃げやすくなります。
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立体キルトはキルト部分にマチを作ることで1マス毎に羽毛原料を吹き込みます。布団の高さを維持し、羽毛が全体に行き渡る羽毛布団の一般的なキルティングです。
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羽毛布団のキルトを二層式にしたものです。縫い目の部分はどうしても羽毛が行き渡りにくくなりますが上部と下部の立体キルトの位置をずらすことで保温性が格段にあがります。
オールシーズン対応のリバーシブル敷きパッド
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表は暖かい綿マイヤー素材、裏は夏用の綿パイル素材
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中わたの二層構造も可能です
(上部:冬用の暖かいわた、下部:夏用の吸水速乾わた)